1998年、約4,200軒のお客さまからスタートしたサプリ。この12年間で、お客さまの数は約10倍の42,000軒を突破しました。富山本社に続いて金沢営業所、福井営業所が増設されたことで、訪問エリアもどんどん拡大し、現在は北陸3県のほとんどを網羅しています。こうした急成長を支えているのは、お客さまの開拓を専門とするチームがあればこそ。置き薬業界では、新規のお客さまにアプローチすることを「新懸(しんがけ)」と呼び、サプリは何よりも新懸に力を注いでいるのです。その中心となっているのが、チームリーダーの二川新樹氏。若いチームを明るく守り立てるムードメーカーでもあります。「新懸に必要なのは、最高の笑顔だ!」を合い言葉に、毎日、元気に街を駆け回っています。チームの目標は毎月1,000軒ずつ増やしていくこと。サプリの薬箱が、北陸で一番多くなる日も遠くないかもしれません。
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